スク玉ブログ
中2愛知全県模試の結果報告(玉野校vs篭屋校)
人との約束を守ることは大切だと思いますが、自分との約束を守ることができる人も素敵だと思う さんなん です。
誰ですか?ついつい食べ過ぎちゃうのは?・・・私だよ!!!
さて、今日は、中学2年生の全県模試の成績報告です!いよいよ受験まで残り1年となり、生徒たちもグッと落ち着いてきた印象です。
この時期になると、積み重ねてきた成果が数字となって表れはじめる生徒も増えてきます。ここからさらに加速のタイミング。今の頑張りが、受験本番での大きな自信につながります。
勉強において、最大のライバルは自分自身。でも、仲間と切磋琢磨することで、一人では乗り越えられない壁も突破できるもの。玉野校vs篭屋校のスク玉内部対決を刺激にしながら、それぞれが受験に向けて力を蓄えて、成績アップを狙っていきましょう!
さぁ、まずは5教科のトップ5をみていきましょう。
(※塾生だけの成績です)
英語
1.玉野校 100点(66.6)
1.篭屋校 100点(66.6)
3.篭屋校 96点(65.0)
3.篭屋校 96点(65.0)
5.篭屋校 92点(63.4)
数学
1. 玉野校 88点(73.6)
2. 玉野校 84点(71.4)
3. 篭屋校 80点(69.2)
4. 篭屋校 76点(67.0)
4. 篭屋校 76点(67.0)
4. 篭屋校 76点(67.0)
国語
1.篭屋校 92点(69.1)
2.篭屋校 84点(64.7)
2.篭屋校 84点(64.7)
4.玉野校 76点(60.4)
4.玉野校 76点(60.4)
4.玉野校 76点(60.4)
4.玉野校 76点(60.4)
4.玉野校 76点(60.4)
4.篭屋校 76点(60.4)
理科
1. 玉野校 92点(67.5)
1. 篭屋校 92点(67.5)
3. 篭屋校 88点(65.5)
4. 玉野校 84点(63.4)
4. 篭屋校 84点(63.4)
社会
1. 玉野校 96点(68.1)
2. 玉野校 92点(66.2)
2. 玉野校 92点(66.2)
4. 玉野校 84点(62.4)
4. 篭屋校 84点(62.4)
5教科
1. 玉野校 444点(69.1)
2. 篭屋校 432点(67.7)
3. 玉野校 416点(65.9)
3. 篭屋校 416点(65.9)
5. 篭屋校 396点(63.6)
学校の定期テストもそうですが、間違い直しをするときは、答案(解き方)をみることが大切です。
■「点数にならない」ミスには大きな違いがある!
(今後、点数が伸びやすいミス)
・解き方が合っているのに、ケアレスミスをしてしまった
・選択問題で最後の2択まで絞ったのに間違えた
(点数が伸びるまでに時間がかかるミス)
・見当違いな答えになっている
・わからないから白紙になっている
どれも得点にはなりませんが、間違え方によって成長スピードが変わります。上2つのミスが多い場合は、演習を重ねることで点数が伸びやすいですが、下2つの場合は基礎固めからしっかり取り組む必要があります。
■間違い直しは「正解までの道標」
間違い直しとは、単に答え合わせをすることではなく、『自分の答えを正解まで近づける工程のこと』です。解きっぱなしでは、同じミスを繰り返してしまい、なかなか点数が伸びません。
これらは塾の授業でも伝えていますが、ご家庭でも「どんな間違えをしているのか?」という視点を持って、我が子に声掛けをしてあげてください。
最後は、春の4月模試と冬の12月模試にかけて、大きく偏差値を伸ばした生徒たちの報告です!
<偏差値のび太ベスト3(12月←4月)>
国語
1.56.0←39.4 16.6UP
2.60.4←48.9 11.5UP
3.60.4←51.2 9.2UP
数学
1.73.6←61.1 12.5UP
2.67.0←55.3 11.7UP
3.67.0←57.3 9.7UP
英語
1.53.7←38.3 15.4UP
2.55.3←43.3 11.7UP
3.65.0←53.3 11.7UP
5教科総合
1.59.9←51.5 8.4UP
2.57.6←50.2 7.4UP
3.61.8←55.1 6.7UP
みんな本当によく頑張っています!
偏差値が伸びる生徒の条件は、努力を続けていることです。そして、その推移は、「上がって→ちょっと下がって→また上がって」の繰り返し。この波を乗り越えた先に、本当の実力がついてきます。
ちなみにトップ層の5教科総合偏差値の成績推移(冬←春4月)をみてみると、
69.1←66.3(2.8UP)
67.7←67.2(0.5UP)
65.9←63.2(2.7UP)
このレベルになると、戦う相手は自分自身です。一般的に偏差値62以上の生徒は、「どうしたらもっと伸びるのか?」、「何が足りないのか?」、「何をすべきか?」と、自ら考え、1問1問をしっかり理解していく勉強法が求められます。
勉強は積み重ねと言いますが、まさにその通り。正しい勉強を継続する生徒ほど、確実に成績が伸びていきます。
誰ですか?ついつい食べ過ぎちゃうのは?・・・私だよ!!!
さて、今日は、中学2年生の全県模試の成績報告です!いよいよ受験まで残り1年となり、生徒たちもグッと落ち着いてきた印象です。
この時期になると、積み重ねてきた成果が数字となって表れはじめる生徒も増えてきます。ここからさらに加速のタイミング。今の頑張りが、受験本番での大きな自信につながります。
勉強において、最大のライバルは自分自身。でも、仲間と切磋琢磨することで、一人では乗り越えられない壁も突破できるもの。玉野校vs篭屋校のスク玉内部対決を刺激にしながら、それぞれが受験に向けて力を蓄えて、成績アップを狙っていきましょう!
さぁ、まずは5教科のトップ5をみていきましょう。
(※塾生だけの成績です)
英語
1.玉野校 100点(66.6)
1.篭屋校 100点(66.6)
3.篭屋校 96点(65.0)
3.篭屋校 96点(65.0)
5.篭屋校 92点(63.4)
数学
1. 玉野校 88点(73.6)
2. 玉野校 84点(71.4)
3. 篭屋校 80点(69.2)
4. 篭屋校 76点(67.0)
4. 篭屋校 76点(67.0)
4. 篭屋校 76点(67.0)
国語
1.篭屋校 92点(69.1)
2.篭屋校 84点(64.7)
2.篭屋校 84点(64.7)
4.玉野校 76点(60.4)
4.玉野校 76点(60.4)
4.玉野校 76点(60.4)
4.玉野校 76点(60.4)
4.玉野校 76点(60.4)
4.篭屋校 76点(60.4)
理科
1. 玉野校 92点(67.5)
1. 篭屋校 92点(67.5)
3. 篭屋校 88点(65.5)
4. 玉野校 84点(63.4)
4. 篭屋校 84点(63.4)
社会
1. 玉野校 96点(68.1)
2. 玉野校 92点(66.2)
2. 玉野校 92点(66.2)
4. 玉野校 84点(62.4)
4. 篭屋校 84点(62.4)
5教科
1. 玉野校 444点(69.1)
2. 篭屋校 432点(67.7)
3. 玉野校 416点(65.9)
3. 篭屋校 416点(65.9)
5. 篭屋校 396点(63.6)
学校の定期テストもそうですが、間違い直しをするときは、答案(解き方)をみることが大切です。
■「点数にならない」ミスには大きな違いがある!
(今後、点数が伸びやすいミス)
・解き方が合っているのに、ケアレスミスをしてしまった
・選択問題で最後の2択まで絞ったのに間違えた
(点数が伸びるまでに時間がかかるミス)
・見当違いな答えになっている
・わからないから白紙になっている
どれも得点にはなりませんが、間違え方によって成長スピードが変わります。上2つのミスが多い場合は、演習を重ねることで点数が伸びやすいですが、下2つの場合は基礎固めからしっかり取り組む必要があります。
■間違い直しは「正解までの道標」
間違い直しとは、単に答え合わせをすることではなく、『自分の答えを正解まで近づける工程のこと』です。解きっぱなしでは、同じミスを繰り返してしまい、なかなか点数が伸びません。
これらは塾の授業でも伝えていますが、ご家庭でも「どんな間違えをしているのか?」という視点を持って、我が子に声掛けをしてあげてください。
最後は、春の4月模試と冬の12月模試にかけて、大きく偏差値を伸ばした生徒たちの報告です!
<偏差値のび太ベスト3(12月←4月)>
国語
1.56.0←39.4 16.6UP
2.60.4←48.9 11.5UP
3.60.4←51.2 9.2UP
数学
1.73.6←61.1 12.5UP
2.67.0←55.3 11.7UP
3.67.0←57.3 9.7UP
英語
1.53.7←38.3 15.4UP
2.55.3←43.3 11.7UP
3.65.0←53.3 11.7UP
5教科総合
1.59.9←51.5 8.4UP
2.57.6←50.2 7.4UP
3.61.8←55.1 6.7UP
みんな本当によく頑張っています!
偏差値が伸びる生徒の条件は、努力を続けていることです。そして、その推移は、「上がって→ちょっと下がって→また上がって」の繰り返し。この波を乗り越えた先に、本当の実力がついてきます。
ちなみにトップ層の5教科総合偏差値の成績推移(冬←春4月)をみてみると、
69.1←66.3(2.8UP)
67.7←67.2(0.5UP)
65.9←63.2(2.7UP)
このレベルになると、戦う相手は自分自身です。一般的に偏差値62以上の生徒は、「どうしたらもっと伸びるのか?」、「何が足りないのか?」、「何をすべきか?」と、自ら考え、1問1問をしっかり理解していく勉強法が求められます。
勉強は積み重ねと言いますが、まさにその通り。正しい勉強を継続する生徒ほど、確実に成績が伸びていきます。