スク玉ブログ
中学生はスク玉塾をどう思っているのか・・・
最近気づいたことがある さんなん です。何に気づいたのか、、、それはスク玉の小学生さんたちが、みんな鉛筆を使っていることにです。あら~何かあったんでしょうかね。
心当たりがあるのは、これかな↓↓
わが子を探せ!!~小学生バージョン~
さて、本日は中学生さんたちのアンケート結果のご報告です。
10月ごろに生徒たちに、①スク玉の良いところ、②スク玉にもっとこうして欲しいところ・・・をお聞きしました。この2つについて、今日はありのままの声をお届けします(同じ内容は省いています)。②の「ご意見」に対しては、お返事も書かせていただきましたので、よろしければご確認ください。
普段から中学生さんたちが何を考えているか、私も興味があります。何がでるのか、気になりますね。それでは張り切ってどうぞ~(^^)/。
■スク玉の良いところ(中学生編)
・家から近い
・検定が受けられる
・話しやすい、ノリが良い
・先生優しい、先生がうざいとか不満がない
・先生が分かるまで分からない問題を分かりやすく教えてくれるところ
・全県模試の結果から目指してる高校について分析してくれるところ
・テストとか検定対策をしてくれる
・面白い先生ばかり、先生がみんなフレンドリー
・行事がいっぱいある
・先生の教え方が上手、先生が一緒に考えながら教えてくれるところ
・ボーダーラインで点数がどれだけ必要なのかを知れる
・勉強ががっつりできる
・先生がイベントに積極的
・高校の情報がたくさんある
・トイレの中にある格言や城などのカレンダー
・テスト週間の予定を立ててくれるところ
・理科を映像で見れて理解しやすい
・分からないところを個別で教えてもらえること
・自分の苦手分野、得意分野を知っていること
・大学生の先生でも丁寧に質問に答えてくれる
・夏休みとか普通の授業でも早く進んだらその分問題を出してくれる。自分自身の苦手を聞いてその部分の入試を集めたやつとか出してくれるところ。
・生徒に少しでもわかりやすく伝わるように参考書を使ったりインターネットで調べてくださること。
・やるときはやる休憩するときはするのメリハリがつけやすい事。
・苦手なリスニングなどの個別の授業を受けることができる。
・一人で勝手に勉強を進めてもきちんと対応してくれる
・なぜそれがダメでこっちが合っているなど選択肢をちゃんと解説してくれるところが苦手意識を持たずに次に進められて頭にも残りやすい。
・落ち着いて勉強ができる
・名大などの頭の良い大学の先生がいてその先生と話せること
・テスト週間の時に過去問がもらえること
・教室内の雰囲気が「失敗しても間違えても全然OK」だから自分の思ったことをちゃんといえるところ
・今日の一問で豆知識みたいな感じで解き方を学ぶことができる
・先生との距離が近い。分かりやすい図楽しい。みんなが楽しそう。
・大学生がいるのでいろいろ聞ける。先生がいい人。
・いろいろな先生がいていろいろなことが聞ける。仲良くしてくれる。本がたくさんある。
・ニュースレターやスク玉ブログを発行配信してくれて、毎日本の代わりに読めるから。
・川とかのテストがあるところ。
・自分で勉強する癖が身につくから。
・大学生の先生の誕生日をみんなでお祝いしていて大学生の先生を大切にしている塾。
以上です。いいところをこれだけ書いてくれるってこと自体が嬉しいことです。システムのこと、勉強面のこと、先生方のことなど、たくさん書いてくれてありがとう。
■スク玉にもっとこうして欲しい、ココ気になっている~
・勉強会を短くして居残りの基準を下げてほしい。居残りはなくていい。
→ジガクへの第一歩は自己管理からです。まずは、居残りにならないように食らいついて頑張って。ちなみに、知ってる?やることやっていても自主的に居残りしてる子もいます。
・授業の終わりにアイスが欲しい
→さんなんをこれ以上太らせないでください。
・虫がいっぱい出る
→庭に木々がある以上、虫さんにとっても居心地がいいのかも。もう少し定期的に剪定して、少しでも快適な庭にしますね。
・テスト前にすることの宿題の量を減らしてほしい
→テスト前は学校の課題を宿題にしています。2週間で3周り終わらないなら、3週間前から対策しようかしら。
・席の間隔をあけてほしい。中学生も百人一首したい。
→他塾の話を聞く限り、もっとキツキツでやってるみたい。そっちの方が却って集中できるという話も聞いたことがあります。スク玉も、もう1列増やしましょうかね。百人一首はありですね、検討します。
・授業の始めと終わりのあいさつは別にいらない
→ケジメをつけるための合図です。絶対、必要です。
・みんなが持っているけど自分は持っていないファイルがある。
→そんなことはないとは思いますが、その場合は先生に伝えてください。
・いろんなところに人形があるのが気になる
→私がユーホーキャッチャーにハマっていた時期があって、その時に取ったぬいぐるみです。可愛がってあげてください。
・大学生の中でも授業の見方に差があることが少し気になる(チェックの仕方など)
→最低限のルールだけ決めてあります。あとは大学生さんたちに自分なりの工夫をするようにとお願いしてあります。
・大学生の先生に質問しようと思っても理系か文系か分からないので知りたい。
→きっとどの科目でも対応してくれます。逆に先生の苦手なものを見つけるぐらい質問してあげてください。
・今日の一問もっと増やしてほしい
→今日の一問は毎回かなり厳選していますので、それをしっかり理解する意味でも一問でよいかと。というか、二問にしちゃうと今日の一問じゃなくなっちゃうやん。却下。
・椅子と机を交換してほしい(時々がたがたなものがる)
→大事に使ってあげてください。限界が来たら、買い替えます。
・個別に質問がしたいけど教室が静かすぎてできない
→勉強の話ならどれだけ騒いでもokなので、じゃんじゃん質問しちゃってください。
・何をすれば具体的に伸びるのか。先生は生徒もどんな勉強法をしていたのか教えてほしい。
→ニュースレターを見てね。上位層の勉強法に興味があるのね・・・聞いておきます。
・夜トイレや廊下、玄関が暗い。明かりをつけてほしい。
→あれで明るくした方なのですが・・・ごめんなさい。年度末までに、再検討します。
・武士道の部屋が分からない
→武士道の部屋は英語の部屋と決まっています。
・グループ授業での定期的での席替え
→席の配置も工夫していますので、却下。
・本の貸し借りをOKにしてほしい
→管理ができるようになれば貸し借りokも考えてはいます。一度、学校がお休み期間中にできないか検討してみます。
・本を増やしてほしい
→すでに本棚がいっぱいなんですけど・・・。それでも、少しずつ増やしてはいますのでまた買い足していきますのでお楽しみに。
・中学生の人は全員速読講座を受ける
→賛成です。ライバルは多い方がよい。誘ってあげてください。
・ファイルをピンクじゃなくしてほしい
→ピンクが嫌ってことか。ヤドンが嫌いってことか。
・将棋大会の回数を増やしてほしい
→春、夏、冬の年3回が限界です。その間の期間中、しっかり練習しておいてください。
いかがだったでしょうか。これで中学生さんたちのアンケート結果を終わります。次回は、高校生さんたちのアンケート結果も出してみますね。
それでは今日はここまでです。引き続き、良い意味で生徒たちにとってよい塾になるように精進していきます。宜しくお願い致します。
(ギャラリー:昨年の冬期講習の様子)
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心当たりがあるのは、これかな↓↓
わが子を探せ!!~小学生バージョン~
さて、本日は中学生さんたちのアンケート結果のご報告です。
10月ごろに生徒たちに、①スク玉の良いところ、②スク玉にもっとこうして欲しいところ・・・をお聞きしました。この2つについて、今日はありのままの声をお届けします(同じ内容は省いています)。②の「ご意見」に対しては、お返事も書かせていただきましたので、よろしければご確認ください。
普段から中学生さんたちが何を考えているか、私も興味があります。何がでるのか、気になりますね。それでは張り切ってどうぞ~(^^)/。
■スク玉の良いところ(中学生編)
・家から近い
・検定が受けられる
・話しやすい、ノリが良い
・先生優しい、先生がうざいとか不満がない
・先生が分かるまで分からない問題を分かりやすく教えてくれるところ
・全県模試の結果から目指してる高校について分析してくれるところ
・テストとか検定対策をしてくれる
・面白い先生ばかり、先生がみんなフレンドリー
・行事がいっぱいある
・先生の教え方が上手、先生が一緒に考えながら教えてくれるところ
・ボーダーラインで点数がどれだけ必要なのかを知れる
・勉強ががっつりできる
・先生がイベントに積極的
・高校の情報がたくさんある
・トイレの中にある格言や城などのカレンダー
・テスト週間の予定を立ててくれるところ
・理科を映像で見れて理解しやすい
・分からないところを個別で教えてもらえること
・自分の苦手分野、得意分野を知っていること
・大学生の先生でも丁寧に質問に答えてくれる
・夏休みとか普通の授業でも早く進んだらその分問題を出してくれる。自分自身の苦手を聞いてその部分の入試を集めたやつとか出してくれるところ。
・生徒に少しでもわかりやすく伝わるように参考書を使ったりインターネットで調べてくださること。
・やるときはやる休憩するときはするのメリハリがつけやすい事。
・苦手なリスニングなどの個別の授業を受けることができる。
・一人で勝手に勉強を進めてもきちんと対応してくれる
・なぜそれがダメでこっちが合っているなど選択肢をちゃんと解説してくれるところが苦手意識を持たずに次に進められて頭にも残りやすい。
・落ち着いて勉強ができる
・名大などの頭の良い大学の先生がいてその先生と話せること
・テスト週間の時に過去問がもらえること
・教室内の雰囲気が「失敗しても間違えても全然OK」だから自分の思ったことをちゃんといえるところ
・今日の一問で豆知識みたいな感じで解き方を学ぶことができる
・先生との距離が近い。分かりやすい図楽しい。みんなが楽しそう。
・大学生がいるのでいろいろ聞ける。先生がいい人。
・いろいろな先生がいていろいろなことが聞ける。仲良くしてくれる。本がたくさんある。
・ニュースレターやスク玉ブログを発行配信してくれて、毎日本の代わりに読めるから。
・川とかのテストがあるところ。
・自分で勉強する癖が身につくから。
・大学生の先生の誕生日をみんなでお祝いしていて大学生の先生を大切にしている塾。
以上です。いいところをこれだけ書いてくれるってこと自体が嬉しいことです。システムのこと、勉強面のこと、先生方のことなど、たくさん書いてくれてありがとう。
■スク玉にもっとこうして欲しい、ココ気になっている~
・勉強会を短くして居残りの基準を下げてほしい。居残りはなくていい。
→ジガクへの第一歩は自己管理からです。まずは、居残りにならないように食らいついて頑張って。ちなみに、知ってる?やることやっていても自主的に居残りしてる子もいます。
・授業の終わりにアイスが欲しい
→さんなんをこれ以上太らせないでください。
・虫がいっぱい出る
→庭に木々がある以上、虫さんにとっても居心地がいいのかも。もう少し定期的に剪定して、少しでも快適な庭にしますね。
・テスト前にすることの宿題の量を減らしてほしい
→テスト前は学校の課題を宿題にしています。2週間で3周り終わらないなら、3週間前から対策しようかしら。
・席の間隔をあけてほしい。中学生も百人一首したい。
→他塾の話を聞く限り、もっとキツキツでやってるみたい。そっちの方が却って集中できるという話も聞いたことがあります。スク玉も、もう1列増やしましょうかね。百人一首はありですね、検討します。
・授業の始めと終わりのあいさつは別にいらない
→ケジメをつけるための合図です。絶対、必要です。
・みんなが持っているけど自分は持っていないファイルがある。
→そんなことはないとは思いますが、その場合は先生に伝えてください。
・いろんなところに人形があるのが気になる
→私がユーホーキャッチャーにハマっていた時期があって、その時に取ったぬいぐるみです。可愛がってあげてください。
・大学生の中でも授業の見方に差があることが少し気になる(チェックの仕方など)
→最低限のルールだけ決めてあります。あとは大学生さんたちに自分なりの工夫をするようにとお願いしてあります。
・大学生の先生に質問しようと思っても理系か文系か分からないので知りたい。
→きっとどの科目でも対応してくれます。逆に先生の苦手なものを見つけるぐらい質問してあげてください。
・今日の一問もっと増やしてほしい
→今日の一問は毎回かなり厳選していますので、それをしっかり理解する意味でも一問でよいかと。というか、二問にしちゃうと今日の一問じゃなくなっちゃうやん。却下。
・椅子と机を交換してほしい(時々がたがたなものがる)
→大事に使ってあげてください。限界が来たら、買い替えます。
・個別に質問がしたいけど教室が静かすぎてできない
→勉強の話ならどれだけ騒いでもokなので、じゃんじゃん質問しちゃってください。
・何をすれば具体的に伸びるのか。先生は生徒もどんな勉強法をしていたのか教えてほしい。
→ニュースレターを見てね。上位層の勉強法に興味があるのね・・・聞いておきます。
・夜トイレや廊下、玄関が暗い。明かりをつけてほしい。
→あれで明るくした方なのですが・・・ごめんなさい。年度末までに、再検討します。
・武士道の部屋が分からない
→武士道の部屋は英語の部屋と決まっています。
・グループ授業での定期的での席替え
→席の配置も工夫していますので、却下。
・本の貸し借りをOKにしてほしい
→管理ができるようになれば貸し借りokも考えてはいます。一度、学校がお休み期間中にできないか検討してみます。
・本を増やしてほしい
→すでに本棚がいっぱいなんですけど・・・。それでも、少しずつ増やしてはいますのでまた買い足していきますのでお楽しみに。
・中学生の人は全員速読講座を受ける
→賛成です。ライバルは多い方がよい。誘ってあげてください。
・ファイルをピンクじゃなくしてほしい
→ピンクが嫌ってことか。ヤドンが嫌いってことか。
・将棋大会の回数を増やしてほしい
→春、夏、冬の年3回が限界です。その間の期間中、しっかり練習しておいてください。
いかがだったでしょうか。これで中学生さんたちのアンケート結果を終わります。次回は、高校生さんたちのアンケート結果も出してみますね。
それでは今日はここまでです。引き続き、良い意味で生徒たちにとってよい塾になるように精進していきます。宜しくお願い致します。
(ギャラリー:昨年の冬期講習の様子)
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