スク玉ブログ
受験体験記2020～拝啓、スク玉さん～ガールズ１
さんなんです。どうやら週明けには緊急事態宣言がでそうな雰囲気ですね。岐阜県では全県立学校が19日まで休校延期、愛知県では犬山市や小牧市でも同様に休校が延期されそうです。月曜日に大村知事が会見するそうなので、何か動きがあるかもしれませんね。
そうそう、オンライン授業で使用するZOOMアプリに脆弱性が指摘されていました。しかし、翌日にはすでに修正プログラムが提要され、この問題は解消されていますのでご安心ください。ただし、オンライン授業に入室するときはパスワードが必須になりました。もし、使用する場合は、ミーティングIDだけでなくパスワードも覚えてもらうことになります。念のために、ご周知のほどお願いします。
さて、本日のスク玉ブログは、『受験生さんたちの受験体験記シリーズ』をお届けします。今日は女の子からのお手紙です。よかったら、読んであげてください。それでは行きましょう。
カモ～ン、ガールズ(^^)/
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今までありがとうございました。
周りから今年は受験生だねって実感がわかないまま、ずっと過ごしてきました。部活も終わって勉強をやるしかないと思ってもまだ部活やりたい気持ちが強かったけれど、塾の武士道のおかげでちゃんとサボらずにできたと思います。
スク玉の武士道、先生の+αまで教えてくれるところのおかげで勉強が楽しいと思えるようになりました。最後まで投げ出すことがなく、初めての受験を乗り越えられたと思います。
合格とわかるまでにいろいろなハプニングがありましたが(笑)、第一志望の高校に合格できました！ありがとうございました。両親、スク玉の先生方が勇気づけて下さったおかげで入試当日も落ち着いて、合格のイメージトレーニングもして(笑)入試を十分に楽しめたと思います！
スク玉の先生方、私はネガティブだから不安なことが多かったけれど、その不安をいつも前向きに変えて下さりありがとうございました。私も周りのみんなを明るく前向きにできる人になります！
高校でも今まで以上に勉強を一生懸命やります。そして、自分の夢を叶えるための大学に進学し、良い報告ができるようにします！
小学校低学年から長い間お世話になりました！今まで本当にありがとうございました！
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この子は頑張り屋さんでしたね。小学校の低学年からコツコツと勉強に取り組んできました。宿題もきっちりやり、暗唱、物知り、漢検でも、その練習を怠ることはありませんでした。
中学生になっても、その努力の手を止めることはなく、学校の定期テストがない月でも黙々と解く日々が続きました。
これはお母さんが上手に声掛けをして、時には𠮟咤激励もあったでしょう。「お母さんと喧嘩した。口もききたくない。」塾で、そんな不満も言ってた時期もありました。「うーん。それ、誰が悪いの？」と聞くと・・・「まぁ私だよね。わかるんだけど、腹が立つ。」って。でも、「両親にも勇気づけられた」って、書いてあるのがまた嬉しいですね。
甘やかすわけでもなく、かといって軸がぶれることなくダメなことはダメと伝える。そして、本人に考えてもらうために距離を取る。年ごろの女の子って、難しいんですね。こちらが勉強になることは多くありました。
学力的には、小学校低学年から動いていたので小学校時の平均偏差値は約55前後。中学に入って60～65を行ったり来たりと壁にぶつかる時期もあったかと思います。それでも中３夏？に偏差値68.5という自己ベストを叩き出しましたね。
本人は塾の周りの男の子たちに刺激を受けたって言ってました。学校が違うので直接話すことはありませんが、取り組み方や解く量、解法を傍で見ていて、それを自身のモチベーションにする。そんなことを覚えたのでしょう。やはり女の子は、環境が大事だと感じました。
すでに「自分の夢を叶えるために」って言ってますので、自分の理想像ができているのでしょう。夢や目標って、変わったっていいんです。「今」その瞬間に、目指すことがある。それだけで、いいんですよ。本当に立派に成長してくれて、涙がちょちょぎれるぐらい嬉しく思います。高校生になっても、頑張ってもらいたいですね。
それでは今日はここまでです。お休み期間中は、塾の活動日記がありませんので、このお手紙シリーズで貫き通したいと思います。今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
（偉人名言集「致知」より）
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そうそう、オンライン授業で使用するZOOMアプリに脆弱性が指摘されていました。しかし、翌日にはすでに修正プログラムが提要され、この問題は解消されていますのでご安心ください。ただし、オンライン授業に入室するときはパスワードが必須になりました。もし、使用する場合は、ミーティングIDだけでなくパスワードも覚えてもらうことになります。念のために、ご周知のほどお願いします。
さて、本日のスク玉ブログは、『受験生さんたちの受験体験記シリーズ』をお届けします。今日は女の子からのお手紙です。よかったら、読んであげてください。それでは行きましょう。
カモ～ン、ガールズ(^^)/
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今までありがとうございました。
周りから今年は受験生だねって実感がわかないまま、ずっと過ごしてきました。部活も終わって勉強をやるしかないと思ってもまだ部活やりたい気持ちが強かったけれど、塾の武士道のおかげでちゃんとサボらずにできたと思います。
スク玉の武士道、先生の+αまで教えてくれるところのおかげで勉強が楽しいと思えるようになりました。最後まで投げ出すことがなく、初めての受験を乗り越えられたと思います。
合格とわかるまでにいろいろなハプニングがありましたが(笑)、第一志望の高校に合格できました！ありがとうございました。両親、スク玉の先生方が勇気づけて下さったおかげで入試当日も落ち着いて、合格のイメージトレーニングもして(笑)入試を十分に楽しめたと思います！
スク玉の先生方、私はネガティブだから不安なことが多かったけれど、その不安をいつも前向きに変えて下さりありがとうございました。私も周りのみんなを明るく前向きにできる人になります！
高校でも今まで以上に勉強を一生懸命やります。そして、自分の夢を叶えるための大学に進学し、良い報告ができるようにします！
小学校低学年から長い間お世話になりました！今まで本当にありがとうございました！
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この子は頑張り屋さんでしたね。小学校の低学年からコツコツと勉強に取り組んできました。宿題もきっちりやり、暗唱、物知り、漢検でも、その練習を怠ることはありませんでした。
中学生になっても、その努力の手を止めることはなく、学校の定期テストがない月でも黙々と解く日々が続きました。
これはお母さんが上手に声掛けをして、時には𠮟咤激励もあったでしょう。「お母さんと喧嘩した。口もききたくない。」塾で、そんな不満も言ってた時期もありました。「うーん。それ、誰が悪いの？」と聞くと・・・「まぁ私だよね。わかるんだけど、腹が立つ。」って。でも、「両親にも勇気づけられた」って、書いてあるのがまた嬉しいですね。
甘やかすわけでもなく、かといって軸がぶれることなくダメなことはダメと伝える。そして、本人に考えてもらうために距離を取る。年ごろの女の子って、難しいんですね。こちらが勉強になることは多くありました。
学力的には、小学校低学年から動いていたので小学校時の平均偏差値は約55前後。中学に入って60～65を行ったり来たりと壁にぶつかる時期もあったかと思います。それでも中３夏？に偏差値68.5という自己ベストを叩き出しましたね。
本人は塾の周りの男の子たちに刺激を受けたって言ってました。学校が違うので直接話すことはありませんが、取り組み方や解く量、解法を傍で見ていて、それを自身のモチベーションにする。そんなことを覚えたのでしょう。やはり女の子は、環境が大事だと感じました。
すでに「自分の夢を叶えるために」って言ってますので、自分の理想像ができているのでしょう。夢や目標って、変わったっていいんです。「今」その瞬間に、目指すことがある。それだけで、いいんですよ。本当に立派に成長してくれて、涙がちょちょぎれるぐらい嬉しく思います。高校生になっても、頑張ってもらいたいですね。
それでは今日はここまでです。お休み期間中は、塾の活動日記がありませんので、このお手紙シリーズで貫き通したいと思います。今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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