スク玉ブログ

2018夏タイトル『いい準備、半端ないって』

W杯の予想はブラジル さんなん です。残念ながら外れました。



それにしても、フランスの若きエース10番エムバペ半端ないって。 

  

本田
「(自身は)これが最後のW杯になる。勝つつもりでいい準備をする。」
 

香川
「良いパフォーマンスを出せる準備はある」
 

半端ない大迫
「W杯の結果は僕の出来次第。そのくらいの気持ちで準備しないといけない。」
 

守備で大活躍した昌子
「W杯は何かが起こる。良い準備をしていくだけ。」
 

さらに、W杯直前には西野監督も続くように
「選手全員がいい準備ができた」と語った。
 


『いい準備』をしておくだけ。
をこの言葉は、今の日本代表からたくさん聞いた言葉だ。
 
 

彼らの言葉を証明するかのように、
日本代表はロシアW杯でベスト16という結果を残した。
 

 
果たして「いい準備」とはいったい何なのか。
 

 
今回、日の丸のキャプテンを任された長谷部の言葉に少しだけそのヒントがあった。
「疲れを残さずにいい準備をしていれば、いい精神状態になる。良いトレーニングをして、良い睡眠と食事をとる。それに尽きる。僕の場合は少しテンションを高めにしておかないと、うまく試合に入れない。体、心、頭を緩めないといけない人もいれば、僕のように緩めるとうまくいかない人もいる。3度目のW杯なので、最高の準備をしたい。」
 


今回、日本代表がW杯で教えてくれたこと。
 

 
それは、
「試合本番までにいい準備をすることで、結果がついてくる」
ではないだろうか。
 
 

結果は確かに誇れるものだった。しかし、その結果を出すためにどんな準備をしてきたのか。
 


さて、本題です。



受験生のあなたたちには、入試までに 最高の準備 が求められている。



良い部分はそのまま継続し、悪い部分は改善をしていこう。
 


キャプテン長谷部が言っていた通り、人によっていい準備は異なる。



受験までに、この夏にいい準備をしておこう。



全ては、見たことがない問題でもめっちゃ解けるように!
半端ない「いい準備」を重ねていこう!
 
 

感動をありがとう。日本代表。
次はあなたの番だ!
 


(さくら個別の國立先生より、下記画像いただきました。いつもありがとうございます。)






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