スク玉ブログ
【スク玉中学部】一宮西高校 合格率100%の裏側、全部みせます!!
オーラはゼロ、普通のおじさん さんなん です。しかし、今年度もスク玉から一宮西高校を受験した6名、全員が合格しました!
特別な才能があった?いえいえ、うちの生徒たちは“ごく普通の子たち”です。でも、その「普通の子」が結果を出すには、ちゃんと“理由”があるんです。
どれも目立たないけど、本当に大事なことばかり。そんなスク玉中学部の指導の中身、ちょっと覗いてみませんか?
■間違い直しは、宿題じゃなく授業中に!
「間違い直しやっておいてね~」で本当にやってくる子は、何割くらいだと思いますか?実は、スク玉でも最初は2割もいないでしょう。ほとんどの生徒が、赤で答えを書いてお終い。解説を読む生徒は、さらに5人に1人程度もいればいい方です。
だからこそスク玉では、授業中に間違い直しのノートをその場でチェックします。一緒に「なぜ間違えたのか」「どの知識が足りなかったのか」を考えます。解説も一緒に読むときもあります。単に教えるのではなく、勉強の仕方ってこうだよって。小さなことかもしれないけど、ここを丁寧にできるかが大きな差になります。
■「わかった」は、説明できて初めてOK!
「理解した?」と聞けば、だいたい「うん」って返ってくる。ご家庭でも「宿題やった?」と聞くと、「やったよ」ってあれと一緒です。でも実際にノートをみると、、、あれ?答え、写しただけじゃない?なんてことも。
スク玉では、「説明できるかどうか」を理解の基準にしています。とくに講習の時期や入試直前には、生徒自身に説明してもらうこともあります。説明するって、自分の頭で整理していないとできないんです。こんなところに時間をかけている塾です。
■模試で偏差値60を目指すなら、基礎!基礎!基礎!
「基礎=簡単」ではありません。スク玉でいう基礎は「「教科書レベル~標準レベル」まで。この基礎をスラスラ解ける状態を目指すことで、経験上模試の偏差値は60に到達します。偏差値60というのは上位約16%のこと。つまり全体の80%の生徒は、基礎が怪しい。ほんとに。
中3の10月までは、あえて応用よりも基礎を徹底。応用問題は、基礎が固まってからの“ごほうび”みたいなものです。基礎が固まっている生徒は、ここからさらに一伸びも二伸びもします。焦らず、でも着実に。これが合格への最短ルートなんです。
■「分析シート」で、自分の勉強を自分で決める!
中3生になる、スク玉では「分析シート」をつくります。模試の点数、内申、志望校とのギャップ、、、全部自分で整理するんです。
「じゃあ今、どこをどう伸ばせばいい?」
たとえば社会なら、歴史・地理・公民のどこが弱いのか、さらに細かく分析。「戦後の歴史が苦手だな」と気付ければ、勉強の公立が一気にアップします。こうやって、自分の勉強を“自分で選ぶ力”がつくと、加速度的に伸びる子が多いです。何より強制ではないので、前向きに取り組むのが強いですね。
正直、どれも地味です。派手なテクニックは使っていません。でも、一つひとつをサボらず、丁寧に積み重ねた結果が「合格100%」に繋がったんです。
「普通の子を、きちんと伸ばす」
それが、スク玉のいちばんの強みです。
《スク玉 小学部(小2~小6)》
数字に表れない「勉強の仕方」「頭を使う」部分を大切にしています!

《篭屋校 中学受験部(小4~小6)》

《スク玉 中学部》週4日授業(月火木金)+勉強会・爆裂会!

《スク玉 高校部》高1春~英数⇒高2冬~個別指導が入ります!
※「個人塾でもやれるんだ!」を実績で証明します。


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特別な才能があった?いえいえ、うちの生徒たちは“ごく普通の子たち”です。でも、その「普通の子」が結果を出すには、ちゃんと“理由”があるんです。
どれも目立たないけど、本当に大事なことばかり。そんなスク玉中学部の指導の中身、ちょっと覗いてみませんか?
■間違い直しは、宿題じゃなく授業中に!
「間違い直しやっておいてね~」で本当にやってくる子は、何割くらいだと思いますか?実は、スク玉でも最初は2割もいないでしょう。ほとんどの生徒が、赤で答えを書いてお終い。解説を読む生徒は、さらに5人に1人程度もいればいい方です。
だからこそスク玉では、授業中に間違い直しのノートをその場でチェックします。一緒に「なぜ間違えたのか」「どの知識が足りなかったのか」を考えます。解説も一緒に読むときもあります。単に教えるのではなく、勉強の仕方ってこうだよって。小さなことかもしれないけど、ここを丁寧にできるかが大きな差になります。
■「わかった」は、説明できて初めてOK!
「理解した?」と聞けば、だいたい「うん」って返ってくる。ご家庭でも「宿題やった?」と聞くと、「やったよ」ってあれと一緒です。でも実際にノートをみると、、、あれ?答え、写しただけじゃない?なんてことも。
スク玉では、「説明できるかどうか」を理解の基準にしています。とくに講習の時期や入試直前には、生徒自身に説明してもらうこともあります。説明するって、自分の頭で整理していないとできないんです。こんなところに時間をかけている塾です。
■模試で偏差値60を目指すなら、基礎!基礎!基礎!
「基礎=簡単」ではありません。スク玉でいう基礎は「「教科書レベル~標準レベル」まで。この基礎をスラスラ解ける状態を目指すことで、経験上模試の偏差値は60に到達します。偏差値60というのは上位約16%のこと。つまり全体の80%の生徒は、基礎が怪しい。ほんとに。
中3の10月までは、あえて応用よりも基礎を徹底。応用問題は、基礎が固まってからの“ごほうび”みたいなものです。基礎が固まっている生徒は、ここからさらに一伸びも二伸びもします。焦らず、でも着実に。これが合格への最短ルートなんです。
■「分析シート」で、自分の勉強を自分で決める!
中3生になる、スク玉では「分析シート」をつくります。模試の点数、内申、志望校とのギャップ、、、全部自分で整理するんです。
「じゃあ今、どこをどう伸ばせばいい?」
たとえば社会なら、歴史・地理・公民のどこが弱いのか、さらに細かく分析。「戦後の歴史が苦手だな」と気付ければ、勉強の公立が一気にアップします。こうやって、自分の勉強を“自分で選ぶ力”がつくと、加速度的に伸びる子が多いです。何より強制ではないので、前向きに取り組むのが強いですね。
正直、どれも地味です。派手なテクニックは使っていません。でも、一つひとつをサボらず、丁寧に積み重ねた結果が「合格100%」に繋がったんです。
「普通の子を、きちんと伸ばす」
それが、スク玉のいちばんの強みです。
《スク玉 小学部(小2~小6)》
数字に表れない「勉強の仕方」「頭を使う」部分を大切にしています!

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《スク玉 中学部》週4日授業(月火木金)+勉強会・爆裂会!

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