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速脳・速読講座

5つのポイント
1速読はコンピュータを使用したトレーニング

コンピュータに表示される文章を週1回見ることで、読むスピードが上がります。
例えば、1分間に平均300文字~400文字読むスピードが、小学生低学年の平均だとされています。
しかし速読法を実践することで、個人差はありますが2倍~5倍に上がり、場合によってはそれ以上に読書スピードが上げられるトレーニングです。
2速く読むだけでなく、内容を理解します
速読トレーニングでは文章内容の理解及び記憶をする力は維持させながら、読むスピードを向上させます。
そのため普段の読書時間を大幅に短縮することができるようになります。
3速読は右脳開発トレーニングの一つ
文章を1ブロックで絵や写真等の図として認識するため、読書スピードの向上はもちろん、暗記力や図形の認識能力を向上させることもでき、右脳を活性化させるトレーニングでもあります。
4脳の特性を利用したトレーニング
速脳速読は脳の「可塑性」と呼ばれる脳の慣れと「汎化作用」と呼ばれる一つの刺激から色々な連鎖を起こすという特性を利用したトレーニングです。
具体的には脳に膨大に張り巡らされた140億のニューロンに高速かつ大量の情報を流し込み、脳を効果的に活性化させます。
5認定テスト
速読能力を定着させるため、月に1度認定テストを行います。
テストの方法として約600文字前後の国語の問題を出題し、実戦経験を積んでいきます。
またトレーニングの効果を実感していただくために、月1回の日本速脳速読協会主催の認定テストや、年2回の理解力テストも行っています。
速読甲子園
