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スク玉ブログ
最強の速読~堀川さん登場~
小学校の宿題の音読は、やらずに自分でハンコを押していた さんなん です。今だから言える話あるあるですよね?これって、私だけですか?小学生時代はマンガのみ。大学生の頃に「赤川次郎」さんの本に出会い、読みまくりました。それでも、学生の時代に積み重ねてこなかった語彙の数は、大人になっても不足だと感じます。
さて本日は、速読協会SRJの堀川さんにスク玉までお越しいただきました。
そのお話をお届けします。
堀川さんと直接お会いしたのは7~8年ぶりでしょうか。昔と変わらず「速読で育てる」という熱い思いを内に秘めた、とても紳士的で気さくな方です。今は社長に就任されて、雑誌や取材で見るぐらい普段は手の届かない存在になられました。ちょうど速読リニューアルに伴い代表自ら全国を走り回っている中、わざわざ時間を取ってスク玉まで足を運んでいただいたということです。約40~50分ほどですが、今の子供たちの様子や速読についての意見交換をさせていただきました。
そうです。スク玉が導入している速読は、来年度からリニューアルします。今までの速く読むスキル「速読」に読み解く「読解力」が加わり「速読解力」講座になります。さらに、考える力「思考力」講座も追加されます。
新しくなる『速読解力』講座がこちら。
受験において
「受験前にどれだけの知識量をインプットできるか」
「当日に実力を発揮できるのか」
1点差で合否がわかれる受験では、いくら知識量が多くても時間内に問題を解き終えなければ得点になりません。
一般的に、読書速度が速い人は処理能力が高い。読書速度を上げることは、処理速度を上げることにもつながります。テスト中に「あせる」と、普段の力が発揮されません。時間に「余裕」をもつことができると、受験では大きなアドバンテージになります。ケアレスミスを防ぐためには見直しの時間の確保が不可欠です。そう考えると速く読む力というのは、どの科目においても最強の武器になります。
まぁ、これはよくある速読の宣伝文句です。
もちろん、今お伝えしたことは本当のことです。しかし、冒頭で述べたように私は大人になってから読書を始めた人です。だからこそ思うんです。速読は「受験のためだけにトレーニングするのは勿体ない」と。今の時代、本だけでなくネットでも文章を読むときに思います。
もっと速く読めたら、もっとたくさんの本が読めるだろう。
もっと速く読めたら、もっと多くの情報を得ることができるだろう。
私はそう思っています。
数年前に「我が息子に速読を受講させたい!」と、お問合せがありました。塾に来てもらって、話を聞いているうちにこんな言葉がありました。「我が子は本を読むこと自体は嫌いではないが、家では自分から進んで本は読みません。もし、速読を習うことで、そのキッカケ作りになればいいな。速読は、必ず財産になります。」と。
学生の内にはわからないかもしれませんが、受験の先にある人生において、それまでに学んだ知識の使い方、スキルを使っての問題解決、学ぶ姿勢や取り組み方が問われます。しかし、本人が受ける教育は、今は本人が選ぶことはできません。決めることができるのは、保護者の方です。
教育も多様化して、学習塾も習い事の1つになりました。そんな中で、我が子にとって必要なことは何か。限られた学生時代に、させておきたいことは何か。その選択肢の中に『速読』を入れてみてはいかがでしょうか。
それでは今日はここまでです。今日は新しくなる『速読』についての想いをお届けしました。具体的なトレーニング内容は、以下のホームページをご覧ください。もちろん無料体験をしておりますので、ご興味ある方はお問合せください(速読リニューアルに伴い講座内容と価格設定の変更します。3月末時点で受講している方は、現在の授業料のまま受講いただけます。もちろん今までの速読は、今まで通り使用できます)。
☆速読にご興味がある方は こちら(速読SRJホームページ) へ。
☆お問合せはこちらから
(メールでお問合せ)
(LINE@登録でお問合せ【お問合せ専用】)
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※塾連絡は、塾生専用のLINE@にてご連絡します。
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さて本日は、速読協会SRJの堀川さんにスク玉までお越しいただきました。
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堀川さんと直接お会いしたのは7~8年ぶりでしょうか。昔と変わらず「速読で育てる」という熱い思いを内に秘めた、とても紳士的で気さくな方です。今は社長に就任されて、雑誌や取材で見るぐらい普段は手の届かない存在になられました。ちょうど速読リニューアルに伴い代表自ら全国を走り回っている中、わざわざ時間を取ってスク玉まで足を運んでいただいたということです。約40~50分ほどですが、今の子供たちの様子や速読についての意見交換をさせていただきました。
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受験において
「受験前にどれだけの知識量をインプットできるか」
「当日に実力を発揮できるのか」
1点差で合否がわかれる受験では、いくら知識量が多くても時間内に問題を解き終えなければ得点になりません。
一般的に、読書速度が速い人は処理能力が高い。読書速度を上げることは、処理速度を上げることにもつながります。テスト中に「あせる」と、普段の力が発揮されません。時間に「余裕」をもつことができると、受験では大きなアドバンテージになります。ケアレスミスを防ぐためには見直しの時間の確保が不可欠です。そう考えると速く読む力というのは、どの科目においても最強の武器になります。
まぁ、これはよくある速読の宣伝文句です。
もちろん、今お伝えしたことは本当のことです。しかし、冒頭で述べたように私は大人になってから読書を始めた人です。だからこそ思うんです。速読は「受験のためだけにトレーニングするのは勿体ない」と。今の時代、本だけでなくネットでも文章を読むときに思います。
もっと速く読めたら、もっとたくさんの本が読めるだろう。
もっと速く読めたら、もっと多くの情報を得ることができるだろう。
私はそう思っています。
数年前に「我が息子に速読を受講させたい!」と、お問合せがありました。塾に来てもらって、話を聞いているうちにこんな言葉がありました。「我が子は本を読むこと自体は嫌いではないが、家では自分から進んで本は読みません。もし、速読を習うことで、そのキッカケ作りになればいいな。速読は、必ず財産になります。」と。
学生の内にはわからないかもしれませんが、受験の先にある人生において、それまでに学んだ知識の使い方、スキルを使っての問題解決、学ぶ姿勢や取り組み方が問われます。しかし、本人が受ける教育は、今は本人が選ぶことはできません。決めることができるのは、保護者の方です。
教育も多様化して、学習塾も習い事の1つになりました。そんな中で、我が子にとって必要なことは何か。限られた学生時代に、させておきたいことは何か。その選択肢の中に『速読』を入れてみてはいかがでしょうか。
それでは今日はここまでです。今日は新しくなる『速読』についての想いをお届けしました。具体的なトレーニング内容は、以下のホームページをご覧ください。もちろん無料体験をしておりますので、ご興味ある方はお問合せください(速読リニューアルに伴い講座内容と価格設定の変更します。3月末時点で受講している方は、現在の授業料のまま受講いただけます。もちろん今までの速読は、今まで通り使用できます)。
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2020年1月31日 18:54