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HOME > スク玉ブログ > 噂で聞いた!スク玉は大変な塾らしい!
スク玉ブログ
噂で聞いた!スク玉は大変な塾らしい!
今週は面談ラッシュ さんなん です。
新規の保護者からこんな話を聞きました。
「スク玉の中学部って、宿題が多い大変な塾ですよね」
うちの子が付いていけるか心配というご相談の中での話。
私は噂話は気にしないのですが、1つ訂正するならば「宿題は多い」という部分は違っているかな。むしろ少ない。
理由は簡単で、授業は週4日あるので宿題なんか出せないからね。もちろん授業は学校の予習型で進むし、演習量も以前より増えているのは事実。
客観的にみても、スク玉は地元でも大変な塾にカウントされると思う。
でも、なんでこんなに大変なのかって、それは全国で実績を上げている塾は
もっと大変だから。
そこでは毎日勉強することは「当然」であって、
勉強に「休み」という考えはない。
しかもそういう塾ほど、「自分で」ということも当たり前になっている。
それが高校生だけでなく、中学生も同様に勉強しているから驚きだ。
例えば、関東にあるとある塾。オンライン自習室を希望者向けに開放しているけど、学校へ行く前の朝5時30~勉強している中学生が大勢いる。土日でも平日と変わらないず、もはや1日のルーティーンとなっているこの習慣は、確実に学力へと転化している。もちろん中3の受験生だけでなく、中2や中1だってその場所にいる。
その塾は全国各地からオンラインで授業を受けることできるので、生徒数は小中高あわせて600名もいる。ここも週5日授業で、もちろん成績優秀者が集まる。信じられないかもしれないけど、ここ個人塾だからね。
また、東北にある塾でいえば、ここは日曜日以外は毎日塾がある。
毎日90分の授業の前後60分ずつは自学に励む生徒たち。この塾の塾生数は小中高で約200名いる。一斉授業がメインで、苦手の生徒には個別指導が無料でつけられる。
入塾前5教科200点だった生徒が430点まで1年で伸ばすという実績をもつ。もちろんそれが1人や2人ではない。
この塾は周りから「軍隊」とか、「クレイジーな塾」とか言われているそうだが、徹底的にやれば伸びるのは間違いないよね。
最後にもう1つ。大学受験で驚異的な実績を出している関東にある塾。
以前、このブログでも紹介したが、昨年度の実績の1つに早慶を受けた生徒10名は全員合格。東大や全国の医学部を含めた大学受験の合格率は驚異の80%超え。ここももちろん個人塾。
この塾の先生とは実際に2度お会いして塾の取り組みなどを聞いたが、やはり学習量はハンパない。例えば、英語は毎日少なくとも1時間は当たり前とかね。一部の教科だけだが、この塾の教材をスク玉も使用させてもらっている。
冒頭の話題に戻ろう。
スク玉は大変な塾だって?
いいんじゃない。
きっと近隣の塾と比較されているのだと思うが、だったら尚更その方がいいよね。
超絶できる生徒にとっては授業日数は少ない方がいいかもしれないけど、上位層は鍛えれば鍛えるほど伸びが早い。
中間層は、管理を入れないと伸びないからね。そしてスマホは絶対に自由にさせないように家庭でルール化してください。それだけこの学力層には天敵だからね。
スク玉は勉強を通して、多くのスキルを学んで欲しいと思っています。だから今のスタイルは変えません。
スク玉に来てくれる生徒たちが大きく成長するために、保護者の方もそれを望んでいると考えてます。
スク玉生の作り出す「炎」がつぎつぎと「頑張る生徒」を生み出す。塾がそれに応えていけるようにならないといけないって常に意識しています。
高校受験の競争相手はそんなに手ごわくないけど、大学受験の競争相手は先ほど紹介した塾の全国の強者たちが集まるわけ。
やるっきゃないでしょう。全国のそういう塾に負けないようにね。
≪夏祭り詳細はこちら≫
(LINE@登録でお問合せ【お問合せ専用】)
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「スク玉の中学部って、宿題が多い大変な塾ですよね」
うちの子が付いていけるか心配というご相談の中での話。
私は噂話は気にしないのですが、1つ訂正するならば「宿題は多い」という部分は違っているかな。むしろ少ない。
理由は簡単で、授業は週4日あるので宿題なんか出せないからね。もちろん授業は学校の予習型で進むし、演習量も以前より増えているのは事実。
客観的にみても、スク玉は地元でも大変な塾にカウントされると思う。
でも、なんでこんなに大変なのかって、それは全国で実績を上げている塾は
もっと大変だから。
そこでは毎日勉強することは「当然」であって、
勉強に「休み」という考えはない。
しかもそういう塾ほど、「自分で」ということも当たり前になっている。
それが高校生だけでなく、中学生も同様に勉強しているから驚きだ。
例えば、関東にあるとある塾。オンライン自習室を希望者向けに開放しているけど、学校へ行く前の朝5時30~勉強している中学生が大勢いる。土日でも平日と変わらないず、もはや1日のルーティーンとなっているこの習慣は、確実に学力へと転化している。もちろん中3の受験生だけでなく、中2や中1だってその場所にいる。
その塾は全国各地からオンラインで授業を受けることできるので、生徒数は小中高あわせて600名もいる。ここも週5日授業で、もちろん成績優秀者が集まる。信じられないかもしれないけど、ここ個人塾だからね。
また、東北にある塾でいえば、ここは日曜日以外は毎日塾がある。
毎日90分の授業の前後60分ずつは自学に励む生徒たち。この塾の塾生数は小中高で約200名いる。一斉授業がメインで、苦手の生徒には個別指導が無料でつけられる。
入塾前5教科200点だった生徒が430点まで1年で伸ばすという実績をもつ。もちろんそれが1人や2人ではない。
この塾は周りから「軍隊」とか、「クレイジーな塾」とか言われているそうだが、徹底的にやれば伸びるのは間違いないよね。
最後にもう1つ。大学受験で驚異的な実績を出している関東にある塾。
以前、このブログでも紹介したが、昨年度の実績の1つに早慶を受けた生徒10名は全員合格。東大や全国の医学部を含めた大学受験の合格率は驚異の80%超え。ここももちろん個人塾。
この塾の先生とは実際に2度お会いして塾の取り組みなどを聞いたが、やはり学習量はハンパない。例えば、英語は毎日少なくとも1時間は当たり前とかね。一部の教科だけだが、この塾の教材をスク玉も使用させてもらっている。
冒頭の話題に戻ろう。
スク玉は大変な塾だって?
いいんじゃない。
きっと近隣の塾と比較されているのだと思うが、だったら尚更その方がいいよね。
超絶できる生徒にとっては授業日数は少ない方がいいかもしれないけど、上位層は鍛えれば鍛えるほど伸びが早い。
中間層は、管理を入れないと伸びないからね。そしてスマホは絶対に自由にさせないように家庭でルール化してください。それだけこの学力層には天敵だからね。
スク玉は勉強を通して、多くのスキルを学んで欲しいと思っています。だから今のスタイルは変えません。
スク玉に来てくれる生徒たちが大きく成長するために、保護者の方もそれを望んでいると考えてます。
スク玉生の作り出す「炎」がつぎつぎと「頑張る生徒」を生み出す。塾がそれに応えていけるようにならないといけないって常に意識しています。
高校受験の競争相手はそんなに手ごわくないけど、大学受験の競争相手は先ほど紹介した塾の全国の強者たちが集まるわけ。
やるっきゃないでしょう。全国のそういう塾に負けないようにね。
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2023年6月29日 09:57