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HOME > スク玉ブログ > 習慣的に勉強するために必要なこと
スク玉ブログ
習慣的に勉強するために必要なこと
毎日塾にくる高校生さんを見ると、勉強に土日祝なんて関係ないのだなと感じる さんなん です。基本的に365日教室は開いておりますので、お盆も正月も塾に来て勉強する姿があります。
さて、毎回のように先生チェックを受ける高校生たち。
高校生は自分のやること表をもとに勉強を進める自学中心の授業なんだが、進めること自体が目的になっていると3年生になって痛い目にあいます。
3年生ですら、単語の勉強は形だけになったりすることもある。それは「どうやって覚えたらいいか知らない」から。
読むか、書くかのいずれかしかないけど、結局回数が大事だということが分かっていないと、「今日は1時間単語の勉強をした!」といってもその範囲をテストしても5割程度の得点しか取れないのでは勉強したとは言えない。
なんとも。
暗記は時間でなく、回数で勝負。
アウトプットの回数を増やしましょう。
授業での先生チェックではアウトプット1回と数えてください。
たかが1回。その直前に勉強したとしてもたかが2回。
回数で勝負なのに2回はないでしょう。5回、いや10回やってこそ定着するわけで。そのためには1回の時間は短い方が良い。そうじゃないと継続が難しい。
忙しくても朝の5分、塾に来る前の5分、塾に来て5分、寝る前の5分。これだけで4回になります。
単語なら10個は勉強できるでしょう。日本史なら1単元は復習できるでしょう。数学や物理なら前日に解いた1問なら復習できるでしょう。
それを毎日続けることで1年でものすごい回数になるから、やはり効果はテキメンよ。
毎日の1時間勉強するなら、20分×3セットに分解することで回数を増やしましょう。
そして毎週のチェックで「やってないとバレる~」と思い、習慣化していくことができます。
これが一人で勉強しているとなかなか難しい。塾のチェックをうまいこと使ってください。
(コードアドベンチャー2022年11月始動)
(↑ぽちっとな:詳細へ飛びます)
(小学部スク玉コース)
(小学部 Reading Farm講座)
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2022年9月29日 09:51