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HOME > スク玉ブログ > 私立高校入試後から、スタートダッシュ!
スク玉ブログ
私立高校入試後から、スタートダッシュ!
鬼は外、福は内 さんなん です。2月3日は季節の分かれ目、節分でしたね。豆をまいて厄払いし、終わった後は豆を食べながら1年の無病息災を願いました。
また、2022年の恵方は「北北西」でしたね。その方角に歳徳神(としとくじん)という神様がいるらしいので、そちらを向きながら恵方巻もいただきました。受験生に幸あれ。
さて、中学生は私立高校の一般受験が終わりました。すでに私立高校が第一志望の生徒は受験が終わったことになります。私立高校の合格が出そろいましたら、また報告しますね。
■私立高校組と公立高校組では高校入学時点で差が開く
これはよく聞く話ですよね。客観的にみても当然のことですが、肝心の当事者たちは何のその。
公立高校は3月の第二週目が入試になります。彼らは今日からあと1カ月、きっと全力で走り続けることになります。
私立高校組が全く勉強しないというこがないように学校から課題が出されますが、全力疾走かと言われたら間違いなく軽めのジョギング程度のはず。せっかくご縁があって合格した高校なので、高校生活もエンジョイして欲しいのが送り出す側の気持ちと言うもの。
■公立高校組と同じ勉強時間を確保する
高校入学までにやるべきことは、復習でも予習でも構いません。まずは勉強時間の確保です。できることなら高校につながる数学の計算や英語文法の復習は優先的にやるべきことでしょう。
ただ、モチベーションが上がらないのであれば、高校の予習でも良いと思います。塾生で私立組の生徒に数学もしくは英語の予習、またはその両方を授業で取り組んでいきます。
さすがに今月と来月の2か月何も頭を動かさないと、確実に高校のスタートからコケますからね。だから公立高校組が頑張っている環境を上手に活用して、勉強時間を確保するのは得策なんだと思います。
■高校の予習
スク玉では、公立高校組も受験が終わった直後から高校数学の予習を行います。5月末に卒塾としているのも高校数学のスタートから加速するためです(5月末まで通ってくれた生徒には特典あり)。
私立組は合格した今だからこそ気持ちが高ぶっているハズ。その気持ちが残っているいまだからこそ、高校の予習でも苦になりません。何をやっても楽しい、何をしても面白い。ご家庭でお手伝いさせるなら今が絶好のチャンスですよ。
話は戻しますが、私立組はこの2月と3月にしっかり高校に向けての準備をして、高1の1学期でよい結果を出す。それが自信となるので、ぜひ予習もガッツリ時間をかけていきましょう。
■高校の内申は1年生から全部の合算です
大学入試を一般受験する生徒にとっては、高校の内申は1㎜も必要ありません。しかし、高大接続や指定校推薦を多く持つ高校では、大学入試の際に内申点が必要になります。その内申は高1の最初の成績から合算して計算することになっています。
大学受験を一般受験する予定なら尚更、高1のスタートダッシュから継続的な積み重ねが必要になります。英語に限っては高2の冬の時点である程度、明暗が分かれるケースが多いのも正直なところ。
だから大学受験を考えているのであれば、どちらにせよ『高校3年間は走り続ける必要がある!』という意識は持っておいてくださいね。
それでは今日はここまでです。
改めて、私立高校の受験お疲れさまでした。これで高校受験が終わった生徒は、この30日のアドバンテージを上手に活用してください。合格はゴールではなく、スタートですよ。
公立組の生徒は、もうひと踏ん張りです。もう夏期講習ほどの時間は残されていませんので、1週間単位でやれることを積み上げていきましょう。
それではまた明日(*^^)v。
これは「ロケットスタート」だ!!
※おかげさまで1月だけで玉野校、篭屋校合わせて約20件のお問合せをいただきました。小学部、レプトン、中学部、高校部をお考えの方はお早めにお問合せください。
★新規でお問い合わせの方へ★
ご家庭ごとにご案内させていただいております。ただし、満席の学年は、お問い合わせをいただてもご案内ができません。何卒ご了承くださいませ。
また、お問い合わせは、できるだけ「お問い合わせ専用LINE」にてご連絡をお願いします。お電話の場合は、打ち合わせ中や授業中ではご対応ができない可能性があります。LINEをご活用でない場合は、HPの「お問い合わせメール」よりご連絡ください。
(小学部 Reading Farm講座)
(小学部 レプトン講座)
(小学生・中学生 速読講座)
(中学部スク玉コース)
(スク玉高校部)
☆お問合せはこちらから
※電話は研修や面談、授業中などの理由よりなかなかつながらない場合が多いです。できるだけメールではなく、お問い合わせ専用LINEよりご連絡ください。
(LINE@登録でお問合せ【お問合せ専用】)
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※塾連絡は、塾生専用のLINE@にてご連絡します。
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■私立高校組と公立高校組では高校入学時点で差が開く
これはよく聞く話ですよね。客観的にみても当然のことですが、肝心の当事者たちは何のその。
公立高校は3月の第二週目が入試になります。彼らは今日からあと1カ月、きっと全力で走り続けることになります。
私立高校組が全く勉強しないというこがないように学校から課題が出されますが、全力疾走かと言われたら間違いなく軽めのジョギング程度のはず。せっかくご縁があって合格した高校なので、高校生活もエンジョイして欲しいのが送り出す側の気持ちと言うもの。
■公立高校組と同じ勉強時間を確保する
高校入学までにやるべきことは、復習でも予習でも構いません。まずは勉強時間の確保です。できることなら高校につながる数学の計算や英語文法の復習は優先的にやるべきことでしょう。
ただ、モチベーションが上がらないのであれば、高校の予習でも良いと思います。塾生で私立組の生徒に数学もしくは英語の予習、またはその両方を授業で取り組んでいきます。
さすがに今月と来月の2か月何も頭を動かさないと、確実に高校のスタートからコケますからね。だから公立高校組が頑張っている環境を上手に活用して、勉強時間を確保するのは得策なんだと思います。
■高校の予習
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■高校の内申は1年生から全部の合算です
大学入試を一般受験する生徒にとっては、高校の内申は1㎜も必要ありません。しかし、高大接続や指定校推薦を多く持つ高校では、大学入試の際に内申点が必要になります。その内申は高1の最初の成績から合算して計算することになっています。
大学受験を一般受験する予定なら尚更、高1のスタートダッシュから継続的な積み重ねが必要になります。英語に限っては高2の冬の時点である程度、明暗が分かれるケースが多いのも正直なところ。
だから大学受験を考えているのであれば、どちらにせよ『高校3年間は走り続ける必要がある!』という意識は持っておいてくださいね。
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改めて、私立高校の受験お疲れさまでした。これで高校受験が終わった生徒は、この30日のアドバンテージを上手に活用してください。合格はゴールではなく、スタートですよ。
公立組の生徒は、もうひと踏ん張りです。もう夏期講習ほどの時間は残されていませんので、1週間単位でやれることを積み上げていきましょう。
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2022年2月 4日 22:08