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すくたま小学部!「静」と「動」

いちのみやしに~~ ウーバーイーツが~~ キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!こんにちは さんなん です。8月20日から、とうとう一宮市にも上陸しました。近くにお店がなくても、届けてくれます。外出できないときでも、届けてくれます。まだまだ登録されているお店は少ないですが、まずはこれで都会の仲間入りに一歩前進です。ただし、残念ながら今回は一宮駅周辺エリアだけ。篭屋校はエリア内ですが、玉野校はエリア外( ;∀;)パンナコッタ。




さて、今日は小学部の理科社会の授業の様子です。写真をいくつかパシャリしてきましたので、それをお届けします。


■理科・社会
理科と社会は、年間20回ずつの計40回で学習プランが組んであり、隔週での授業になります。

ノートまとめ・演習(インプット)→イメージの確認(アウトプット)→語句の確認テスト(アウトプット)



宿題としてノートまとめと問題演習をご家庭でしてきてもらってからの、塾ではイメージの確認から入ります。







理科や社会は1:1で暗記するのではなく、全体図をイメージすることでより定着しやすくなります。書かせることで漢字や語句の意味、単元のポイントの理解度を一目で見るとわかりますよね。これを見ながら、「覚え方」の質を向上させていきます。




最後は、確認テストです。問題文を読んで解くことも大事な勉強です。写真はテスト後の間違い直しですね。




いかがだったでしょうか。


黙々問題を解く演習を「静」とするなら、
ホワイトボードに書く姿は「動」でしょうか。


小学生は中学生と違ってなかなか目標を持ちにくいもの。だから、単に自学させてもなかなか手が進まない生徒も多くいます。しかし、ひと工夫すると皆が真剣に取り組んでくれます。特にホワイトボードに書かせるものは皆張り切って絵や言葉を書いてくれますからね。塾は時間が限られていますので、メリハリをつけて指導してきます。



基本的なことをちゃんと覚えて定着させる。そして、季節ごとの講習で再確認。小学部の理科、社会は学校の進度に合わせず、学校の教科書を少し超えた内容(中学受験で習う範囲)も入っています。ここでしっかり基礎を固めることで、中学部につなぎたいと考えています。



それでは今日はここまでです。また明日(*^^)v。



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