拝啓すくたまさんへ～受験生からのメッセージ2023②～

大江川の桜を見てきた　さんなん　です。ソメイヨシノが約300本ほどあるんですって。ちょうど桜祭りをあっていたようで、屋台も少しでてました。

息子のちはやくんも花見デビュー。桜のように清々しくて爽やかな魅力的な存在になって欲しいところです。




さて、今日は受験生さんの受験体験記をお届けします。

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スク玉の先生方へ


スク玉との出会いは小学生でした。

私は小学５年生の時からレプトンに入って英語を勉強しました。それまではほかの教室で英会話を習っていましたが、その時はただ雰囲気だけで英語に触れていました。


でも、レプトンでは、聞く・話すだけでなく、書く・読むことも含まれてきて、最初は少し難しかったです。ですが、理解できていくにつれ、だんだん英語が楽しいと感じるようになりました。


また、先生とかかわることも楽しくなり、中学でもスク玉で勉強することを決心しました。


中学二年生ぐらいまでは、できるだけ塾にいたくない、勉強なんてつまらないからしたくないと思っていました。


今までそこまで勉強しなくてもテストはまあいい感じの私でしたが、ある時、全然理解できない問題に出会いました。


解説を読んでもわからない問題は初めてでした。でも、先生に質問に行って、教わった時、散らばっていたパズルがどんどん合わさっていくのを感じました。その時本当に、勉強って面白いんじゃない⁉と思ったのです！


そこから、武士道に行くようになったり、よく先生に質問するようになりました。


ドラマやアニメでは良いイメージのなかった「塾」でしたが、スク玉はガチで違いました。すごくフレンドリーに接してくださる先生方がいらっしゃったり、すぐ引ける参考書が置いてあったり、本当に居心地の良い場所です。


スク玉で勉強できてよかったです。おかげで特待生にもなれ、少しは親孝行できました。ありがとうございます。高校でもまだまだお世話になります！！

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スク玉で勉強することを決意したエピソードは興味深かったですね。


先生たちのフレンドリーであったこと、また参考書などが置いてある勉強環境がモチベーションを上げていたなんてお手紙を読んで初めて知りました。


レプトンの英語は、最初は難しく感じたものの、次第にできるようになったことも伝わってきます。スピーチコンテストでチャンピオンにもなりましたね。


特待生になれたこと、そして親孝行できたこと、おめでとうございます。


ちゃんと頑張ってきたからこその成果だと思います。次の目標を立てて、また勉強も頑張っていきましょう。応援しています。



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4月1日～6日は塾はお休みです。小学部、中学部、高校部の授業はありませんので、ご注意ください。お休み期間中は電話のご対応はできません。また、LINE返信もお時間をいただきます。
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