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HOME > スク玉ブログ > 受験体験記2020~拝啓、スク玉さん~ボーイズ3
スク玉ブログ
受験体験記2020~拝啓、スク玉さん~ボーイズ3
毎年楽しみにしている劇場版名探偵コナンの映画が延期になると知って残念な気持ちの さんなん です。映画延期のお詫びとして、公式HPに青山剛昌先生からの直筆メッセージが掲載されていました。あれもこれも自粛ばかりできっと子供たちも退屈してるかもしれませんが、お休み期間を上手に活用して普段できないことに時間を使って乗り越えましょうね。
さて、本日のスク玉ブログは、『受験生さんたちの受験体験記シリーズ』をお届けします。よかったら、読んであげてください。わかりにくい部分は察してあげてくださいね。それでは行きましょう。
カモ~ン、ボーイズ(^^)/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今までお世話になりました。僕は小学校の頃、テストでいい点とれてたので勉強面は結構自信があったんです。塾に入る気も別になかったんですけど親に連れられて入ることになりました。その時の入塾テストの結果は今でも覚えています。
今思えばあの頃はバカだったんですけど、なにせ当時は自信があったので悲惨な数字を見てヤバいと感じて塾で勉強しなくちゃと思い始めたんです。僕が今勉強が得意でいるのは、他の人よりも勉強への取り組みが早かったからだと思っています。それに気づかせてくれたのはスク玉の先生達なわけですから感謝の思いでいっぱいです。
まあ早い取り組みと言っても中一、二の頃は定期テスト対策しか頑張っていませんでした。学校内ではよい順位を取れていたものの、全県模試ではやはり点数が伸び悩んでいました。その状況に危機感を覚えたのは中三の夏期講習からです。普通の人なら範囲のしばられている定期テストの勉強ではなく中学校の学習の集大成である入試の勉強というのは何をやればいいのかと迷うのかもしれません。
しかし、僕は中一、二を通してスク玉で自分だけの自習のスタイルをしっかり身につけていたので、冷静に自分の得意分野、苦手分野を見定めて効率的な勉強をすることができました。そして実力は少しずつついていき、志望校のレベルも一つ上げました。この頃からは余裕も出てきて、実力試しの私立の勉強に時間を注いだりもしました。
最終的には旭丘が近くにあったらよかったのにってくらいの点数も取れるようになり、無事に第一志望に合格することができました。
スク玉まじでらぶい!!!!
三年間ありがとうございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
入塾時は本当に普通の子でした。塾での勉強する姿勢も、それこそ成績も良くも悪くもない状態でした。教えている感覚としても、特別できるって感じはありませんでしたね。
彼を変えたのは、学校生活だと思っています。学校の文化祭を見に行った時、体育祭を見に行った時、その時の自信ある堂々としている姿を見て驚きました。きっと学校の先生方はもちろんのこと、いい友達仲間に恵まれたおかげではないか、と思っています。
塾ではどの生徒も同じように接していますし、もちろんこの子に対してもそう。特別なことは一切していません。
しかし、手紙の中にもあるように「自分だけの自習のスタイル」を身につけることが早かったのは確かです。いつも言っている「ジガク」をしっかり意識し、実行していく為に自分に対しての厳しさは人一倍だったのかもしれません。やるべきことは守り、勉強の塾ルールは徹底し、+αの勉強までやる。調べて、考えて、わからない部分は質問をする、という姿勢も身に付きましたね。友達同士で教え合う姿もあったので、やっぱりその環境も大きかったのではないでしょうか。
入塾する際の実力テストでは、中学生に上がるタイミングで受けましたね。偏差値52という決して悪い数字でもないところからスタートでした。国語より算数の方が苦手だったんじゃなかったかな。それが中3では75.2まで伸びました。理系科目で得点が取れるようになりましたね。
この偏差値の数値以上に、私は精神面の成長が著しかったと感じています。保護者の方に、学校の先生に、そして友達に感謝だね。この先、どこを目指すのかはまだわかりませんが、引き続き高校での活躍を期待していますよ。
いかがだったでしょうか。
男の子の学力というのは、本当に精神面の成長とリンクしている感じを受けました。できることなら、いろいろな本を読み、多くの人と出会い、さまざまな体験と失敗を積む。男の子を持つ保護者様、我が子にはそんな環境を作ってあげてください。
最初から自分でできる子はいません。だから、初めは一緒にで構いません。そして、少しずつ手を放していく。親の手を離れ、自分で歩きだしたときには、きっと大人の想像を超える成長があると思います。男の子は愛情たっぷりかけて、「頼りにしてる」「あなたに任せる」と見守るのが吉です。
我が子のさらなる伸びしろに期待して、そのブレイクタイムを待ちましょう(*^^)v。
それでは今日はここまでです。
また、あした!^o^!。
(致知「村上和雄」より)
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さて、本日のスク玉ブログは、『受験生さんたちの受験体験記シリーズ』をお届けします。よかったら、読んであげてください。わかりにくい部分は察してあげてくださいね。それでは行きましょう。
カモ~ン、ボーイズ(^^)/
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今までお世話になりました。僕は小学校の頃、テストでいい点とれてたので勉強面は結構自信があったんです。塾に入る気も別になかったんですけど親に連れられて入ることになりました。その時の入塾テストの結果は今でも覚えています。
今思えばあの頃はバカだったんですけど、なにせ当時は自信があったので悲惨な数字を見てヤバいと感じて塾で勉強しなくちゃと思い始めたんです。僕が今勉強が得意でいるのは、他の人よりも勉強への取り組みが早かったからだと思っています。それに気づかせてくれたのはスク玉の先生達なわけですから感謝の思いでいっぱいです。
まあ早い取り組みと言っても中一、二の頃は定期テスト対策しか頑張っていませんでした。学校内ではよい順位を取れていたものの、全県模試ではやはり点数が伸び悩んでいました。その状況に危機感を覚えたのは中三の夏期講習からです。普通の人なら範囲のしばられている定期テストの勉強ではなく中学校の学習の集大成である入試の勉強というのは何をやればいいのかと迷うのかもしれません。
しかし、僕は中一、二を通してスク玉で自分だけの自習のスタイルをしっかり身につけていたので、冷静に自分の得意分野、苦手分野を見定めて効率的な勉強をすることができました。そして実力は少しずつついていき、志望校のレベルも一つ上げました。この頃からは余裕も出てきて、実力試しの私立の勉強に時間を注いだりもしました。
最終的には旭丘が近くにあったらよかったのにってくらいの点数も取れるようになり、無事に第一志望に合格することができました。
スク玉まじでらぶい!!!!
三年間ありがとうございました。
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入塾時は本当に普通の子でした。塾での勉強する姿勢も、それこそ成績も良くも悪くもない状態でした。教えている感覚としても、特別できるって感じはありませんでしたね。
彼を変えたのは、学校生活だと思っています。学校の文化祭を見に行った時、体育祭を見に行った時、その時の自信ある堂々としている姿を見て驚きました。きっと学校の先生方はもちろんのこと、いい友達仲間に恵まれたおかげではないか、と思っています。
塾ではどの生徒も同じように接していますし、もちろんこの子に対してもそう。特別なことは一切していません。
しかし、手紙の中にもあるように「自分だけの自習のスタイル」を身につけることが早かったのは確かです。いつも言っている「ジガク」をしっかり意識し、実行していく為に自分に対しての厳しさは人一倍だったのかもしれません。やるべきことは守り、勉強の塾ルールは徹底し、+αの勉強までやる。調べて、考えて、わからない部分は質問をする、という姿勢も身に付きましたね。友達同士で教え合う姿もあったので、やっぱりその環境も大きかったのではないでしょうか。
入塾する際の実力テストでは、中学生に上がるタイミングで受けましたね。偏差値52という決して悪い数字でもないところからスタートでした。国語より算数の方が苦手だったんじゃなかったかな。それが中3では75.2まで伸びました。理系科目で得点が取れるようになりましたね。
この偏差値の数値以上に、私は精神面の成長が著しかったと感じています。保護者の方に、学校の先生に、そして友達に感謝だね。この先、どこを目指すのかはまだわかりませんが、引き続き高校での活躍を期待していますよ。
いかがだったでしょうか。
男の子の学力というのは、本当に精神面の成長とリンクしている感じを受けました。できることなら、いろいろな本を読み、多くの人と出会い、さまざまな体験と失敗を積む。男の子を持つ保護者様、我が子にはそんな環境を作ってあげてください。
最初から自分でできる子はいません。だから、初めは一緒にで構いません。そして、少しずつ手を放していく。親の手を離れ、自分で歩きだしたときには、きっと大人の想像を超える成長があると思います。男の子は愛情たっぷりかけて、「頼りにしてる」「あなたに任せる」と見守るのが吉です。
我が子のさらなる伸びしろに期待して、そのブレイクタイムを待ちましょう(*^^)v。
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2020年4月 4日 14:00